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緊急予約 & 新入荷商品更新 : 2024.09.05



【ESPECIAL RECORDS WEB 緊急予約 & 新入荷商品更新 : 2024.09.05】


今週の商品更新が完了いたしました!


先日イレギュラーで更新した緊急予約商品4タイトルに加え、入手困難であったMarcos Valle & Leon Wareの7”を紹介してます!

本日締め切りのタイトルがほとんどなので御予約お忘れなく!


オーダーはこちらから↓


ESPECIAL RECORDS


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<緊急予約商品>


●Marcos Valle & Leon Ware / Feels So Good *予約受付中 / 7” / Far Out Recordings

*予約受付中! (9月下旬リリース予定)

*少量のみの入荷となりますので入荷予定枚数に達した時点で締め切りとさせていただきます。

Far Out Recordings Bandcampで即完売となっていた話題の7”が緊急入荷!!!ブラジルのレジェンドMarcos Valleによる5年ぶりの新作アルバム”Túnel Acústico”からの先行リリース7”!!!8月頭にFar Out Recordings Bandcampでのみリリースされるも即完売。その後Marcos Valleのヨーロッパツアーでの会場販売のみとなっていた本作を少量のみ入手に成功!!!アルバムでのハイライト曲となっているこの”Feels So Good”は、なんと1979年にMarcos Valle & Leon Wareによって録音されたデモ音源がもとになっており、アルバムの製作途中プロデューサーを務めたDaniel Maunickがその音源を気に入り収録することを決めたのだという。AI技術を駆使しデモ音源に録音されていたアドリヴ・ヴォーカルだけを抽出して削除し新たにオリジナルのポルトガル語詞を挿入したとの事。とにかく80年代のMarcos Valleファン/ブラジリアンAOR系リスナーは必聴の作品です!本当に入手困難な7”ですのでこの機会をお見逃し無く!!!


●Nathan Hains / Notes*緊急予約受付中 / 2LP / EMK Productions

*緊急予約受付中!9/5(木)オーダー締切 (9月下旬リリース予定)

*限定プレスの為入荷数ショートの可能性がございますので予めご了承ください。

(ショートした場合はご予約先着順で確保させていただきます。)

2000年代初頭にPhil Asher (restless soul)との共作でリリースした”Sound Travels”と”Squire For Hire”の大ヒットでもお馴染みのニュージーランドのジャズ/クロスオーヴァーを代表するミュージシャン/サックス奏者/プロデューサーのNathan Hainsが11枚目のスタジオアルバムをリリース!!! ソロアルバムとしては2014年以来となる10年ぶり新作!!!!コンテンポラリーなジャズとエレクトロニック・ミュージックを融合させ、クラブジャズやブロークン・ビーツの名手たる革新的な作品を数多く発表。サックスプレイヤー、フルート奏者、作曲家としても確かな地位を築き、現在のUKジャズやブロークン・ビーツ・リバイバルのシーンにも大きな影響を与えてきたNathan Hains。10年ぶりのソロアルバムとなる「NOTES」は、キャリア史上に残るセールスを記録した”Sound Travels”、”Squire For Hire”をプロデュースした今は亡きPhil Asherと数年前に制作がスタート。18年ぶりのタッグとなり、素晴らしいアルバムの完成が期待されたもののレコーディング期間中にPhil Asherが急逝。しかしながら彼によるトラックはアルバムに残り、その精神まで死後も影響を残し続けていることがこの「NOTES」から感じられるだろう。ゲストミュージシャンも非常に豊かで、Kyoto Jazz Massiveやブロークンビーツ諸作でもおなじみのディーヴァでVanessa Freemanや、期待の若手Arjuna Oakes、Ruby Cesan、La Coco、EOといった才能がヴォーカルとして参加。さらに、Razor-N-TapeレーベルのファウンダーであるJkrivと、新プロジェクトBread & Soulsを手掛けているMark De Clive-Loweがベースでサポート。加えて、Degoと共にUKレイヴ~ジャングル創世記から活躍する重鎮 Marc Mac (4hero)もビーツを提供している。 ハウス/クロスオーヴァーからダウンテンポ迄現在進行形のNathan Hainsサウンドが楽しめる内容でファン待望の1枚となった。


●Adrian Younge & Ali Shaheed Muhammad / Jazz Is Dead 021 *緊急予約受付中 / LP / Jazz Is Dead

*緊急予約受付中!9/5(木)オーダー締切 (10月上旬リリース予定)

*限定プレスの為入荷数ショートの可能性がございますので予めご了承ください。

(ショートした場合はご予約先着順で確保させていただきます。)

話題の未発表音源集!!!これまでにもRoy Ayers、Gary Bartz、Doug carn、Azymuth、Marcos Valle、Joao Donatoといったレジェンダリーなミュージシャンを迎えてきたAdrian Younge & Ali Shaheed MuhammadによるJazz Is Deadシリーズ。本作はそんなこれまでの活動の中で録音するもなんと未発表となっていた録音を集めた話題作品。その内容はとても未発表とは思えない豪華なもの。バイーア州サルヴァドール出身、甘美なサンバソウルで知られるAntonio Carlos e Jocafiをはじめ、サンバソウル、サンバファンクの人気歌手であるCarlos DaféやHyldon、サンバジャズからファンクの時代までを支えたピアニストのDom Salvador、そしてボサノヴァからMPBまで今も第一線で活躍するJoyce e Tutty Moreno夫妻というブラジル音楽史を彩った伝説的なアーティスト達、さらには21世紀の再評価により再び最前線へと躍り出たガーナのファンキーハイライフ偉人Ebo Taylorがゲストとして参加。Jazz Is Deadシリーズのテーマである、ヒップホップ黄金時代におけるサンプリング元となったジャズとファンクの先駆者たちとの対話を、前進・発展させるような内容となっている。現時点ではEbo Taylor参加のアフロトラック”Obi do Woa (If Someone Loves You)”しか試聴できないが、参加ミュージシャンの名前からしてブラジリアン・ファンも見逃せない一枚となっています!全世界1000枚限定盤です!


●Grupo Ébano / Grupo Ébano *緊急予約受付中 / 2LP / BBE

*緊急予約受付中!大至急 (9月下旬リリース予定)

*少量のみの入荷となりますので入荷予定数に達した時点で締め切りとさせていただきます。

祝初アナログ化!!!Rainer Trüby選曲による”Glücklich VI”に収録され話題となっていた”Pé No Chão”が収録です!!!リオ出身の女性ヴォーカル・グループGrupo Ébanoによるこの作品は、1997年にインディペンデント・レー ベルからCDオンリーで少量のみリリースされた幻のアルバム。Rainer Trübyのコンピレーションでで発掘され世界中のDJがLP化を熱望されてきたこの作品を遂にBBEが2LPでアナログ化!!!当時のCDも入手不可能であった為今回のアナログ化はブラジルファンにとって歴史的快挙です!可憐なコーラスワークとサンバのアクセントをベースにした抜群のグルーヴは唯一無二で心地いいサウンドが響き渡る最高の内容です!


●V.A. / Attack The Dancefloor Volume Twenty Four *緊急予約受付中 / Z Records

*緊急予約受付中!9/5(木)オーダー締切 (10月上旬リリース予定)

*限定プレスの為入荷数ショートの可能性がございますので予めご了承ください。

(ショートした場合はご予約先着順で確保させていただきます。)

Dave Leeが主宰する人気レーベルZ Recordsからフロアーキラートラックを集めた人気シリーズ”Attack The Dancefloor”の第24弾がリリース!!!Theo Parrishとのコラボでもお馴染みのシンガーMaurissa Rose とDave Leeの共作であるDave & Maurissa名義でのヴォーカルハウス”Open Me Up”、フィリー・ソウルを代表する伝説的グループ The Trammps の"I've Gotta Stand Up"をDave Leeが王道ハウスにリミックスした”I've Gotta Stand Up (Dave Lee Garage City Mix)”、Celestial Being & Citizens Of The World Choirの作品をCrackazatがリミックスした”Raise The Vibration (Crackazat club Mix)”、1999年リリースの名曲のSoul DhammaをDave Leeがリミックスした”Flower (Dave's Boogified Mix)”と、極上のソウルフル・ハウスが一挙収録です!


<新入荷商品>


●Galliano / Halfway Somewhere (Black Vinyl) / 2LP / Brownswood Recordings

*極少量のみの入荷です!

話題盤!!!こちらは通常盤(Black Vinyl)です。ロンドンを拠点に88年~97年にかけて活動していたグループGallianoの約30年振りとなる新作アルバム『Halfway Somewhere』がBrownswood Recordingsよりリリース!!お馴染みのポエットをFeatし、WAR”Flying Machine”辺りを豊富とさせるソウル、ラテン、ジャズ、ファンクが一体となったグルーヴィーダンサーを展開する「Circles Going Round The Sun」から痺れもの!Gallianoを立ち上げたRob Gallagherはニュー・アルバムからのファースト・シングル「Circles Going Round The Sun」で、クラブに集うことの意味を深く考える。「初めてダンスをするとき、物質と精神、自己と他者、個人と集団の境界を壊す」と彼は語り、ダンス・カルチャーの賢人Andrew WeatherallやDavid Mancuso、そして作家のGeorge Mackay BrownやアーティストのMark Leckeyにも言及。1997年の「Live at The Liquid Room (Tokyo)」以来となるこのアルバムでは、Rob Gallagherと彼のパートナーであるヴォーカリストのValerie Etienneに、Gallianoを代表するErnie McKoneがベース、Crispin Taylorがドラム、Ski Oakenfullが鍵盤で参加している。更にはゲストとして、サックス奏者のJason Yarde、GallianoのパーカッショニストCrispin ‘Spry’ Robinsonも参加。


●Galliano / Halfway Somewhere (Blue Vinyl) / 2LP / Brownswood Recordings

*極少量のみの入荷です!

話題盤!!!こちらは通常盤(Blue Vinyl)です。ロンドンを拠点に88年~97年にかけて活動していたグループGallianoの約30年振りとなる新作アルバム『Halfway Somewhere』がBrownswood Recordingsよりリリース!!お馴染みのポエットをFeatし、WAR”Flying Machine”辺りを豊富とさせるソウル、ラテン、ジャズ、ファンクが一体となったグルーヴィーダンサーを展開する「Circles Going Round The Sun」から痺れもの!Gallianoを立ち上げたRob Gallagherはニュー・アルバムからのファースト・シングル「Circles Going Round The Sun」で、クラブに集うことの意味を深く考える。「初めてダンスをするとき、物質と精神、自己と他者、個人と集団の境界を壊す」と彼は語り、ダンス・カルチャーの賢人Andrew WeatherallやDavid Mancuso、そして作家のGeorge Mackay BrownやアーティストのMark Leckeyにも言及。1997年の「Live at The Liquid Room (Tokyo)」以来となるこのアルバムでは、Rob Gallagherと彼のパートナーであるヴォーカリストのValerie Etienneに、Gallianoを代表するErnie McKoneがベース、Crispin Taylorがドラム、Ski Oakenfullが鍵盤で参加している。更にはゲストとして、サックス奏者のJason Yarde、GallianoのパーカッショニストCrispin ‘Spry’ Robinsonも参加。


●CENTRAL / Pastime Paradise / 7”/ Flower Records

*御予約いただいた皆様入荷しました!店頭分残り僅かです。

先日の”Samurai”カヴァーも好評であったCENTALが、今回はRay Barrettoヴァージョンにも迫る、エレピもグルーヴィーなラテン・ソウルなStevie Wonder「Pastime Paradise 」のカヴァーをリリース。今作はStevie Wonder "Pastime Paradise"のサルサ・カバー。‘95年にはCoolioによって"Gangsta's Paradise"としてグラミーを獲得し、NYサルサ界の重鎮、Ray Barrettoが'79年に放ったカバーもあまりにも有名なこの曲を敢えてチョイスし、更なるアップデートを試みた意欲作。 折り重なるパーカッションとベース、そしてキーボードが一体となって醸し出すグルーヴに、CENTRALらしさ満点のホーン・アンサンブルが冴え渡る絶妙のアレンジは、ここでしか聴くことの出来ない逸品。そしてそのアレンジに負けずに歌い切るTaijiのヴォーカルがバシッとハマった作品。


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