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緊急予約 & 新入荷商品更新 : 2024.10.10



【ESPECIAL RECORDS WEB 緊急予約 & 新入荷商品更新 : 2024.10.10】


今週の商品更新が完了いたしました!


Kyoto Jazz Massiveの2ndアルバム”Message From A New Dawn (Gatefold仕様)”の再プレスは本日締切です!

Tuxedoの新作も緊急予約開始!お見逃しなく!


オーダーはこちらから↓


ESPECIAL RECORDS


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<緊急予約商品>


●Kyoto Jazz Massive / Message From A New Dawn (Gatefold仕様) *予約受付中 / 2LP / Extra Freedom/株式会社ローソンエンタテインメント

*予約受付中!10/10(木)オーダー締切 (2025.01.15リリース予定)

*限定再プレスですので必ずご予約をお願いします。

祝再プレス!!!2022年4月にリリースされ一瞬にして市場から消えてしまったKyoto Jazz Massiveの2nd アルバム『Message From A New Dawn』が緊急再プレス決定!!!この2nd Album『Message From A New Dawn』発売後、2021年からJeroboam名義でSpace Grapesから12インチをリリースしているフランスのバンド、Echoes Of A New Dawn Orchestraとヨーロッパ各地をツアーして来たKyoto Jazz Massive。ロンドンでは半年で3公演を実現、Jazz CafeやRonnie Scottsがソールド・アウトするなどかつての全盛期を上回る人気を獲得している。2023年にはGilles Petersonがキュレーションするフェスティバル、We Out Hereのメインステージに出演し、オーディエンスを熱狂させた。この春には、30周年記念EP 『KJM EOANDO』がiTunesのダンス・チャート1位を獲得。また、収録曲「Impulsive Procession」がTraxsourceのNu-Jazz/Broken Beatチャートで1位になるなど話題となり、ライブでの演奏の中心となる楽曲を収録した『Message From A New Dawn』(こちらもiTunes ダンス・アルバム・チャートNo.1獲得済み)のLPの再発売が長らくヨーロッパで切望されていた。2025年には国内でのKyoto Jazz Massiveの30周年記念ライブも予定されているので、国内外のファンにとって、絶好のタイミングでの再プレスとなる。テクノ、ジャズ、ブギー、ソウル、フュージョン、アフロ等あらゆる要素を取り込んで、完全バンド・サンドへと進化を遂げたクロスオーバーな究極のエレクトリック・ジャズ・フュージョン作品。 スペシャル・ゲストにレジェンド、Roy Ayers参加!東京、シンガポール、ロシアで実験的に先行ライブを行い、全曲オリジナルで新曲の完全バンド録音を敢行。 参加メンバーは、Vanessa Freeman、池田憲一(ROOT SOUL)、金子巧(cro-magnon)、タケウチカズタケ(A Hundred Birds)、中里たかし、福森康、タブゾンビ (SOIL&”PIMP”SESSIONS)、ウイーン・フィル交響楽団のKirill Kobantschenko、伝説のジャズ・ヴィブラフォン奏者Roy Ayers。ボーカルの録音とミックス・ダウンは、Reel PeopleやThe Realmの活動でも知られ、Moodymannの『Taken Away』に収録された「Let me Show Your Love」では、プロデューサー、ドラム・プログラマー、ミックス・エンジニアとして参加したToni Economidesが手掛けた。また、マスタリングはThe Tito Lopez Comboのレコーディングでそのキャリアをスタートさせ、4つのグラミー賞の候補になったラテン・プロジェクトにも関わった Neil Picklesに依頼。 アート・ワークは沖野兄弟がディレクションし、若林広行建築を沖野修也が撮影した。デザインは、LISTの野村直弘が担当。


●Tuxedo / IV *緊急予約受付中 / LP / Funk On Sigh

*緊急予約受付中!10/17(木)オーダー締切 (11月上旬リリース予定)

*限定プレスの為入荷数ショートの可能性がございますので予めご了承ください。

(ショートした場合はご予約先着順で確保させていただきます。)

緊急発売! Tuxedo IV!!!!!ヒップホップを通過した現代版ディスコ/ブギー・サウンドで数々のヒットチューンを生み出してきたモダン・ディスコ・シーンの中心的存在ユニットであるMayer Hawthorne x  Jake One=TuxedomによるプロジェクトTuxedoが4thアルバム『IV』を完成させリリース!スウィートソウルファンにはBlack Ivoryとして、そしてディスコ/ブギーファンにはUniversal Robot BandやInner Lifeでの唯一無二の鮮やかな歌声でお馴染みのLeroy BurgesもゲストFeatした本作は、80’sブギーやモダンソウルをベースにより洗練されたソングライティングとサウンドクオリティを追求し完成したモダンソウルの傑作に。DJ Battlecat(!)をFeatしたウエストサイド・ブギー「Hold Up」に始まり、”We Got The Funk”ライクなブレイクから最高のパーティーブギー「This Is 4 You」、Patrice Rushen”Forget Me Nots”を下敷きにした「Back 4 More」、ぐっとテンポを落としてのアーバンメロー「Think Twice 」、D-Trainライクなブギー「Good Time 4 Ever 」、コーラス巡る淡いメローグルーヴ「Jake's Groove 」、スムースなキーボード/シンセも心地よいメローブギー「Cake」、”Ain’t No Fun”なメローブギー「Ride With Me」、ホーンも鮮やかなグルーヴィーブギーソウル「Windows Down 」、鮮やかなピアノも巡るLeroy BurgessをFeatしたソウルブギー「4 Sure 」、あたたかなメローソウル「 We Made It」と、ソウルミュージックの宝箱の様なアルバムに。


<新入荷商品>


●Nathan Hains / Notes / 2LP / EMK Productions

*御予約いただいた皆様お待たせしました!店頭分残り僅かです。

2000年代初頭にPhil Asher (restless soul)との共作でリリースした”Sound Travels”と”Squire For Hire”の大ヒットでもお馴染みのニュージーランドのジャズ/クロスオーヴァーを代表するミュージシャン/サックス奏者/プロデューサーのNathan Hainsが11枚目のスタジオアルバムをリリース!!! ソロアルバムとしては2014年以来となる10年ぶり新作!!!!コンテンポラリーなジャズとエレクトロニック・ミュージックを融合させ、クラブジャズやブロークン・ビーツの名手たる革新的な作品を数多く発表。サックスプレイヤー、フルート奏者、作曲家としても確かな地位を築き、現在のUKジャズやブロークン・ビーツ・リバイバルのシーンにも大きな影響を与えてきたNathan Hains。10年ぶりのソロアルバムとなる「NOTES」は、キャリア史上に残るセールスを記録した”Sound Travels”、”Squire For Hire”をプロデュースした今は亡きPhil Asherと数年前に制作がスタート。18年ぶりのタッグとなり、素晴らしいアルバムの完成が期待されたもののレコーディング期間中にPhil Asherが急逝。しかしながら彼によるトラックはアルバムに残り、その精神まで死後も影響を残し続けていることがこの「NOTES」から感じられるだろう。ゲストミュージシャンも非常に豊かで、Kyoto Jazz Massiveやブロークンビーツ諸作でもおなじみのディーヴァでVanessa Freemanや、期待の若手Arjuna Oakes、Ruby Cesan、La Coco、EOといった才能がヴォーカルとして参加。さらに、Razor-N-TapeレーベルのファウンダーであるJkrivと、新プロジェクトBread & Soulsを手掛けているMark De Clive-Loweがベースでサポート。加えて、Degoと共にUKレイヴ~ジャングル創世記から活躍する重鎮 Marc Mac (4hero)もビーツを提供している。 ハウス/クロスオーヴァーからダウンテンポ迄現在進行形のNathan Hainsサウンドが楽しめる内容でファン待望の1枚となった。


●V.A. / Attack The Dancefloor Volume Twenty Four / Z Records

*御予約いただいた皆様お待たせしました!店頭分残り僅かです。

Dave Leeが主宰する人気レーベルZ Recordsからフロアーキラートラックを集めた人気シリーズ”Attack The Dancefloor”の第24弾がリリース!!!Theo Parrishとのコラボでもお馴染みのシンガーMaurissa Rose とDave Leeの共作であるDave & Maurissa名義でのヴォーカルハウス”Open Me Up”、フィリー・ソウルを代表する伝説的グループ The Trammps の"I've Gotta Stand Up"をDave Leeが王道ハウスにリミックスした”I've Gotta Stand Up (Dave Lee Garage City Mix)”、Celestial Being & Citizens Of The World Choirの作品をCrackazatがリミックスした”Raise The Vibration (Crackazat club Mix)”、1999年リリースの名曲のSoul DhammaをDave Leeがリミックスした”Flower (Dave's Boogified Mix)”と、極上のソウルフル・ハウスが一挙収録です!


●Marcos Valle / Tunel Acustico (Black Vinyl) / LP / Far Out Recordings

*御予約いただいた皆様お待たせしました!店頭分残り僅かです。

こちらは通常のブラックヴァイナル仕様です。ブラジルのレジェンドMarcos Valleによる5年ぶりの新作アルバム!!!Leon Wareとの共作曲を収録した現代のブラジリアン・ディスコ/ブギーアルバムが完成!!!ボサノヴァ・アーティストとしてデビューしたMarcos Valleだが、その引き出しは多様。70年代にはAzymuthをバックに迎えたグルーヴィーなメロウ・フュージョン『Previsão Do Tempo』(1973)をリリース。80年代前半にはディスコ~AOR系のサウンドに接近し、90年代には世界的なボサノヴァブーム~クラブジャズブームを受けてアルバム『Nova Bossa Nova』をリリース。そのどれもが高い評価を得てきた。この度お馴染みのFar Out RecordingsからリリースされるMarcos Valle最新作『T ú nel Acustico』(2024)は、ディスコ~AOR系のサウンドを現代的にアップデートした前作『Sempre』(2019)以来5年ぶりのスタジオ・アルバムとなる。これまでと引き続きDaniel Maunickがアレンジ・プロデュースを担当している(Marcos Valle自身も共同プロデューサー/アレンジャーとして名を連ねている)。注目は、なんといっても限定の先行7”が国内には全く入荷しなかったLeon Wareとの共作曲「Feels So Good」。この曲はなんと1979年に録音されたデモ音源がもとになっており、本作の製作途中、プロデューサーを務めたDaniel Maunickがその音源を気に入り、アルバムに収録することを決めたのだという。AI技術を駆使しデモ音源に録音されていたアドリヴ・ヴォーカルだけを抽出して削除し新たにオリジナルのポルトガル語詞を挿入したとの事。とにかく80年代のMarcos Valleファンは必聴のアルバムです!


●Quinteto Ternura / Trio Ternura / Baby c/w Filhos De Zambi / 7” / Brazil 45s

*御予約いただいた皆様お待たせしました!店頭分残り僅かです。

祝再プレス!!!レアなブラジリアン・クラシックスを7”で再発していくMr.Bongoからの大人気のシリーズ”Brazil 45”の60番は、Quinteto Ternura & Trio Ternuraの名曲をカップリング!!!Quinteto Ternuraによる74年レア・アルバムに収録されたブラジリアン・クラシックス”Baby”をSide-Aに、そしてSide-BにはTrio Ternura名義での最高傑作にして当時7”のみでリリースされ今や入手困難な激レア・トラック”Filhos De Zambi”が収録された最高の内容!この7”の再プレスを待っていた方も多いと思います!どちらも説明不要の名曲ですのでこの機会に是非!


●Trio Ternura / Eliana Pittman / Vou Morar No Teu c/w Quem Vai Querer / 7” / Brazil 45s

*御予約いただいた皆様お待たせしました!店頭分残り僅かです。

祝再プレス!!!レアなブラジリアン・クラシックスを7”で再発していくMr.Bongoからの大人気のシリーズ”Brazil 45”の74番は、Trio Ternura & Eliana Pittmanの名曲をカップリング!!!Trio Ternuraによる71年レア・アルバム”Trio Ternura”からアルバム内でも特に人気であったブラジリアン・クラシックス”Vou Morar No Teu”をSide-Aに、Side-BにはEliana Pittmanによる77年作”Quem Vai Querer”からAroop Royのエディット作品でもお馴染みのブラジリアン・クラブ・クラシックス”Quem Vai Querer”が収録。どちらも説明不要の名曲ですのでこの機会に是非!


●Jorge Ben & Toquinho/Joao Donato / Carolina Carol Bela c/w A Ra / 7” / Brazil 45s

*御予約いただいた皆様お待たせしました!店頭分残り僅かです。

2024リプレス!!!レアなブラジリアン・クラシックスを7”で再発していくMr.Bongoからの大人気のシリーズ”Brazil 45”の10弾。Jorge Ben & Toquinho共作によるブラジリアン・クラシックスでDJ Marky & XRSの”LK”にもサンプリングで使用された事でも人気の”Carolina, Carol Bela”をSide-Aに、Joao Donatoの70年名盤”Quem É Quem”に収録されたブラジリアンクラシックス”A Ra” (The Frog)をSide-Bに収録!!!是非この機会に!


●Pharoah Sanders / Wisdom Through Music / LP / Endless Happiness

*御予約いただいた皆様お待たせしました!店頭分残り僅かです。

Pharoah Sandersが1973年にImpulse!からリリースしたアルバム”Wisdom Through Music”がアナログ盤LPで再発!Cecil McBee, Norman Connors, James Mtume, Joe Bonner等に加え、スピリチュアル・ジャズ・ユニット“Ju Ju”の中心人物James Branchがフルートでゲスト参加した名作。Pharoah Sandersの代表作の一つでもある歴史的名曲”Love Is Everywhere”を筆頭に、John Coltraneの名曲”Selflessness”のカヴァーや、西アフリカ・スタイルの名曲”High Life”等を収録した名盤です。73年のオリジナル盤は今や2万オーバーとレア度が進んでいますので是非この機会に復刻盤を入手しておいてください!

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